この様な時は、警察か消費生活センターにご連絡下さい。
申請ランキング1位
雪による雨樋の被害
雪で雨樋の破損や曲がり等が火災保険の適用になります。
※雨樋の種類(鋼板・塩ビ等)は問いません。
破損した雨樋を放置すると、軒天や外壁を痛める原因になります。
申請ランキング2位
雪による屋根の被害
雪で屋根や雪止めの折れ、曲がり、破損等が火災保険の適用になります。
※屋根の種類(鋼板・瓦・スレート・コロニアル等)は問いません。
破損した屋根を放置すると、雨漏りを引き起こす原因になります。
申請ランキング3位
雪によるカーポートや
テラスの被害
雪でカーポートやテラスの折れ・曲がり・破損が火災保険の適用になります。
※テラスやカーポートの種類(アクリル・ポリカ・折板等)は問いません。
破損したテラス等を放置し老朽化すると、保険申請が出来ない場合が有ります。
雹(ヒョウ)による屋根の被害
雹で屋根の凹みや破損が火災保険の適用になります。
※屋根の種類(鋼板・瓦・スレート・コロニアル・ポリカ波板等)は問いません。
破損した屋根の凹みを放置すると、錆びて丸い穴が空いて雨漏りする方もいます。
火災保険は加入者の多くが、台風・大雪・雹・地震などの被害に気付かず申請漏れになっています。
しかも破損してから一定の期間が過ぎてしまうと申請を出せなくなる場合も!
1
お問い合わせ
まずはお問い合わせフォームよりご連絡ください。
2
ヒアリング
担当者よりご連絡させていただき、現状の確認やドローン調査、保険会社名などをお伺いいたします。(保険会社によって必要書類が異なります)
※一部取り扱いのできない保険もあります。
3
申請書類のお渡し
①調査した内容を元に保険申請に必要な書類をお届けさせていただきます。
②書類を確認後、ご自身でご加入の保険会社に連絡をして頂き受付をして下さい。
③保険会社より被害申請書が届きましたら、ご自身でご記入&弊社の書類を同封して下さい。
④保険会社より委託された鑑定人が被害の査定に来ます。ご自身で立ち合いをして下さい。
⑤最後に保険金額が決定します。合計金額を弊社にご連絡下さい。
4
ご契約
保険金額が決まりましたら、ご要望に応じて金額の範囲内でご契約頂きます。
5
施工
ご契約させていただいた内容にて施工を実施いたします。
6
確認
施工に対して、ご確認いただきます。必要に応じて修正を行い、完工となります。
7
お支払い
請求書を発行させていただきますので、7日以内にてお支払いをして下さい。
※保険申請の査定結果に対しましては弊社で責任は取れませんのでご理解の上、申請を行ってください。
※保険金額決定後、弊社で施工しない場合は現場調査&申請書類作成費用をご請求させて頂きます。